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日本着付学術会 第19回研修会 平成29年度十傑選考会

2017/07/19更新

  • 白無垢打掛姿の審査風景
    ▲白無垢打掛姿の審査風景
  • 田中雅子特別審査員の講評
    ▲田中雅子特別審査員の講評
  • 原恒子会長の総評
    ▲原恒子会長の総評

 日本着付学術会(原恒子会長)は7月19日、東京都千代田区のホテルニューオータニにおいて、第19回研修会ならびに平成29年度日本十傑選考会を開催した。
 1日目は、京都より、田熊文子さん(京都日本髪結髪保存会代表、京都美容専門学校理事長)を講師に迎えて『日本髪〜時を越えて〜』と題する展示講演が行われた。田熊さんは、江戸時代前期、中期、後期の髪型を、一から結い上げて展示、その髪型の特徴や時代背景を交えて解説し、好評を博した。また、講演後は平成29年度入会者への認定証授与式、和やかに懇親会が開かれた。
 2日目は、まず平成24年度から28年度の名人6名による、大振袖お引きずり、色打掛、白無垢の花嫁が展示され、続いて、恒例の平成29年度十傑選考会が行われ、7名が「白無垢打掛姿」、「大振袖おひきずり、帯結び・一本立て矢」の難課題に挑戦した。
 結果発表に先立ち、田中雅子特別審査員は「それぞれに充分に鍛錬を積まれて、しっかりとした技術が身に付いていることを拝見した。しかし、一人ひとりのモデルの体型に似合った着付をすべき」と、次いで、原恒子会長が「着付技術はよくてもマナーがよくないのはいけない。名人位にふさわしい技と姿勢が大事」と講評を述べた。
 その後、出場者全員が十傑の技術者として合格したことが発表された。

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