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2017 NHDK 特別セミナー「伝統着付に学ぶ着物と文化」開催

2017/10/10更新

  • (右から)横田敏一理事長、講師の花枝康子さん
    ▲(右から)横田敏一理事長、講師の花枝康子さん

 美容協同組合日本ヘアデザイン協会(NHDK・横田敏一理事長)は10月10日、東京都中野区の中野サンプラザにおいて、2017NHDK特別セミナー「伝統着付に学ぶ着物と文化」を開催した。
 はじめに、横田理事長が「NHDKは60周年を迎えたが、これからは年を取って、若返って活性化するように学んでいきたい」とあいさつ。
 続いて、美協日本ヘアデザイン協会アカデミー東京着付指導講師、日本着付学術会芸術委員など各団体で活躍されている講師の花枝康子さんを紹介。第1部「技術者の不安を解消する苦しくなく、着崩れしない着付とは」をテーマに、振袖着付の、伊達巻きは斜めに折り返しながら締める、帯の結び目に帯枕をおくと安定する等、ポイントを解説しながらデモンストレーションを行った。次いで、第2部は、ふだん目にすることの少ない「公家童女正装汗衫姿(くげどうじょせいそうかざみすがた)」の解説を交えながら展示。花枝さんは「古典の伝承を守っていきたい。若い人にこそ、ぜひ、見てもらいたい」と語った。受講者は、めずらしい古典の着付に注目し、メモをとり写真を撮ったり、熱心に学んでいた。
 最後に、NHDK学芸文教委員会・五十嵐義明委員長が「古典にふれ、雅なひとときを過した。今後も文化伝承の企画を考えていきたい」とあいさつし、セミナーを終了した。

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