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衣紋道髙倉流東京道場 名香合わせを開催

2017/11/07更新

  • 気軽に体験できるお香の会
    ▲気軽に体験できるお香の会
  • 白菊と楊貴妃の香木
    ▲白菊と楊貴妃の香木

 衣紋道髙倉流東京道場(荘司礼子東京道場会頭)は11月7日、東京都渋谷区の同会東京道場(国際文化学園8号館)において、お香の会「名香合わせ」を開催した。
 香道の歴史は古く、約1,400年前に淡路島に漂着した一本の香木に端を発し、都の雅な文化の洗練を受けながら、日本独自の芸道として発展してきたもの。衣紋道髙倉流・仙石宗久宗会頭の監修により、利休七哲の細川三斎、伊達政宗、後水尾天皇、さらに加賀の前田家にも縁のある「一木三銘か一木四銘か」と語り継がれる名香『白菊』についての話しを交えながら進行。今回は、この白菊と十種名香『楊貴妃』、「うたげ」が供され、それぞれを聞き比べ、三番めの香は一番目か二番目かを当てる趣向で行われた。正解した参加者に抽選で香木の“焚きがら”がプレゼントされ、気軽な香道の基本体験を楽しんでいた。

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