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東京都美容生活衛生同業組合 第7回きもので銀座を開催

2019/11/05更新

  • 着物姿で銀座を散策する参加者たち
    ▲着物姿で銀座を散策する参加者たち

東京都美容生活衛生同業組合(金内光信理事長)と東京認定美容師会(鈴木則子会長)は11月5日、「第7回きもので銀座」を、東京都港区の第一ホテル東京で開催した。これは、近年の着物離れを危惧し、一人でも多くの人に着物の美しさや装う楽しさや喜びを伝え、着物文化の伝承、振興を目的に始まったもの。
 はじめに、金内理事長が「日本古来の伝統文化である“着物”。着付は日本の伝承技術。美容師がしっかりと守り、これからも伝えていかなくてはならない。着付技術は美容室の客単価アップと生産性を上げることにつながる。誇りと使命感をもって社会に訴えていきたい」とあいさつ。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおいて、BA東京が選手村に美容所を開設することが決定したと報告し、「ボランティアだが、世界に日本の技術を発信できる最高の場。世界から評価される日本のおもてなしと文化。着物もまさしく日本の文化で、世界に発信していきたい」と述べた。続いて、鈴木会長が「さまざまな企画を考えており、皆様にも参加していただきたい」と謝辞を述べた。
 そして、今回は、マスメディアでも活躍している野沢道生さんを講師に迎え「やはりサロンワークは面白い」をテーマにセミナーを行った。まず、TV放映されたパリ・ルーブル美術館でのヘアショーの様子が紹介された後、軽妙ながら説得力のあるトークを交えながらエフェクトカットを駆使した立体感のあるかわいいイメージのボブヘアを創作、展示。また、東日本大震災の被災地を訪れてのボランティア活動を紹介し、社会貢献できる美容の仕事の素晴らしさを訴え、好評を博した。
 セミナー終了後、参加者200名余りが、銀座の中央通りを着物姿でゆっくりと練り歩いた。外国人観光客からも注目され、着物の素晴らしさをアピールした。

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