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国際文化学園 美容考古学研究所 活動報告会を開催

2020/01/01更新

  • 縄文人を再現
    ▲縄文人を再現
  • 縄文時代の髪型をウイッグに再現
    ▲縄文時代の髪型をウイッグに再現

(学)国際文化学園(平野徹理事長)が設立した、国際文化学園 美容考古学研究所(村田孝子所長)は12月2日、国際文化理容美容専門学校渋谷校において、報道関係者をはじめ博物館、大学関係者らを招いて、研究活動報告会を開催した。同研究所は、結髪化粧などの歴史的変遷、特に先史、古代の髪型研究を進めている。今回は、縄文時代(紀元前約1000年〜10000年)の土偶の髪型に関する研究活動について報告された。会場には、遺跡から出土した土偶のレプリカや、土偶のヘアスタイルを再現したウイッグ、縄文時代の再現された衣服が展示された。
 はじめに、慶応義塾大学文学部民族学考古学研究室の安藤広道教授による「美容考古学の意義と可能性」と題する基調講演が行われ、考古学学会と美容考古学研究所など民間との双方向研究の意義が説明された。次いで、篠原博昭主任研究員が、同研究所設立の趣旨やこれまでの活動報告を行った。また、縄文時代の布の研究の先駆者である東海学園女子短期大学名誉教授の尾関清子さんが、研究にまつわる思い出話しを披露。他にも、縄文石器(黒曜石の破片など)で実際に髪の毛を切る実験が行われたり、尾関さんが再現した縄文衣服をまとい、土偶の髪型を結ったモデルが展示されるなど、来場者は縄文時代にイマジネーションをふくらませていた。

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