美容ニュース

バックナンバーへ>>

全日本美容講師会 第105回Top Masters Modeを発表

2020/08/04更新

  • Mullet
    ▲Mullet
  • 悠希
    ▲悠希
  • 舞雀
    ▲舞雀

全日本美容講師会(福島吉範会長)は8月4日、東京都港区のグランドニッコー東京 台場において、第105回Top Masters Mode(TMモード)を発表した。(写真a入る、小さくてよい)▼
 はじめに、福島会長が「今年の宮城県開催は、やむなく中止。来年の世界大会も開催するかどうかで揺れている。この一年、創作チームは原点に返って、いかにサロンの役に立つか、を考えて創作した。評価していただきたい」とあいさつを述べた。
 今回で、第105回を迎えるTMモードのテーマは、ヘア作品が「fledde(フレッド)」(flexible(フレキシブル)とmode(モード)の造語=柔軟に新しい時代に向かっていく、という意)、帯結び作品が「悠希(ゆうき)」と「舞雀(まいすずめ)」。(写真b(c、dよりは大きめに)、c2枚同じ大きさで、d2枚同じ大きさで)
 ヘア作品「fledde」は、ショートレイヤー、ショートグラ人気からの髪が少し伸びたときのスタイルで、多種多様なヘアスタイルが世の中に広がるなか、今回提案されたのはミドルレイヤーのマレット(Mullet)とボブのスウィンブ(Swinb)。カットラインは分りやすく、質感重視のスタイル。そぎをセクション別に入れ、シルエットを整えるばかりでなく、パーマ、カラーの質感をより効果的にするための工夫やダメージレスにも対応している。(写真e、f入る)
 帯結び作品は、発表会が開かれる予定だった宮城県をテーマに、豊かな歴史と文化、人々の営みや時代を帯結びで表し、さらに着物や帯の柄でも表現している。「悠希」は、県花の萩の花をイメージし、和モダンで品のある帯結びの姿を表している。柔らかなラインとシャープなラインで、様々な体型の方に合わせて結べる帯結び。
 「舞雀」は、開催予定だった仙台が雀踊りで有名なところから、雀が飛び立つ形をイメージ。テとタレの折りに逆らわないようにリズミカルにのせていくように結ぶのがポイント。着物のグリーンの柄は、宮城県の県章でひらがなの「み」を表しており、伊達家の家紋「竹に雀」から雀と、竹ではなく稲穂をあしらい、帯締も雀のように結んでいる。
(写真g入る)
[ヘア創作メンバー](敬称略)
チーフ:内山勇一郎(三重県)
メンバー:平山恵子(宮城県)、大木聡(茨城県)、石川隆行(東京都)、金澤晶子(和歌山県)、古井裕子(福岡県)
[帯結び創作メンバー](敬称略)
悠希チーム チーフ:本間妙子(福島県)
      メンバー:阿部ふさ子(宮城県)、中西まき子(大阪府)
舞雀チーム チーフ:浜野洋子(埼玉県)
      メンバー:森居美和(東京都)、森田麻友美(宮崎県)

▲ページトップへ

美容ニュース一覧へ>>>>

  • 333人の女性に聞きました
  • Be Choice ビーチョイス

みんなの声