BeCore ビーコア

全国の最新美容情報が集まる
ポータルサイト

ニュース

更新

神奈川県美容業生活衛生同業組合 商社、ジャーナルとの懇談会を開催

あいさつを述べる澤飯廣英理事長
あいさつを述べる澤飯廣英理事長

 神奈川県美容業生活衛生同業組合(澤飯廣英理事長)は2月14日、神奈川県横浜市のホテル横浜ガーデンにおいて、関係商社・業界ジャーナルとの懇談会を開いた。美容ジャーナル社8名、商社3名、組合側6名が出席した。
 今回の議題は、サポート会員制度、2021 HAIRWORLD&全国大会、産学連携事業について、が挙げられた。
 はじめに、澤飯理事長があいさつに立ち、組合員の減少に歯止めがかからない状況について、「全美連で最盛期10万人の組合員が在籍していたが、現在は6万人弱まで減っている。組合員増強のため、いろいろな努力をしてきたが、増やしていく策が見つかっていない。SNSやツイッターなどで若い人たちに組合を知らせていきたい」と語った。サポート会員制度は、県内の未加入サロンを対象に、サポート会員として入会してもらうもの。加入のメリットは、①美容所賠償責任補償制度、②総合福祉共済制度、③労働保険事務の代行、④互助会制度、⑤融資の制度の充実(日本政策金融公庫の生活衛生資金貸付)、を掲げ、なかでも①の美賠責は、年間1,600円の掛け金で、1名5,000万円まで、1事故1億円までの補償が受けられることを強調した。
 また、2021年に横浜で開催される世界大会、同時開催の全日本美容技術選手権大会について、まだ検討事項もあるが進行状況が報告された。産学連携事業について、サロン(産)と美容教育(学)が連携を強め、業の振興や発展に寄与しようとするねらいがあると説明し、そのための具体策に意見が求められた。質疑応答で、組合そのものの存在・メリットをもっとアピールすべきという意見や、美容業界全体にかかる問題(給与面、労働環境など)解決のため、これからの組合がやるべきこと、展開・活動を考え行動に移していく機会となった。

美容ニュース一覧へ