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美容師への道をあきらめきれない!
OACS(オークス)の受講者たちに聞く

美容師免許ひとつで"天国と地獄の差"

 念願の美容室に就職したのはいいけれど、齟齬に行われる国家試験合格発表に合格していなければ、美容師としてのスタートラインに立つことはできません。国家試験は年2回行われますが、新卒者が多く受験する2月の国家試験は3月に合格発表が行われます。そのため、結果が発表される前に、美容室への就職を決めながら、不合格であったという人も出てきます。

 不合格者はせっかく就職したお店を離れるか、本来自分が目指していたヘアスタイリングとは違う技術(レセプションやメイク、エステ、ネイルなど)の担当者として美容室にとどまるというケースがありますが、一方では技術者としてサロンに立っている方も少なからずいます。もちろん法律上は許されないことなのですが、いまさら試験に再チャレンジなんてできないと考えてしまうようです。

 こうした人たちは自分で出店はできませんし、場合によっては店舗内での待遇も、本来の実力、店舗にたいする貢献度を鑑みることない処遇を受けることもあるとか。

 「美容業界活性化を目的にしたプロのための〈プロ養成の学校〉」を掲げる東京・池袋のOACS(オークス/織田裕市代表)は、いわば美容師を目指す人の予備校。新卒で国家試験に不合格となったために勉強している受講者以上に、こうした背景を持ったまま美容室で働いている方からの問い合わせ、さらにはいまからでも免許取得に再挑戦しようとする入校者が多数います。国家試験に不合格のまま長らく美容室のスタッフとして働き、OACSに入校して晴れて美容師免許獲得に成功した卒業生には、免許取得前と取得後を"天国と地獄の差"と表現した人もいるほど。

 もちろん各美容学校、(財)理美容試験研修センターでも再受験者を対象にした講習を行っていますが、不合格だった人たちは、すでに(美容以外の業種を含め)なんらかの仕事についている人たちも少なくありません。"わからない"ことが"わかる"まで、徹底的に学習をするのは時間的にも難しいのが実際のようです。

 OACSは100%の合格を目標に第2期生までを送り出しています。現在勉強中の第3期生受講者はどのような背景を持って勉強の日々を送っているのか、今回は特別に5人の方からお話を聞きました。

※ なお、名前のアルファベットは本人に自由に決めてもらったものであり、個人名を特定するものではありません。

サロンで身に付いたクセを直さなければ合格は難しい/Yさん(男性)

 実はすでにサロンに立っています。オーナーのネットワークを通じてOACSのことを知りました。勉強していると自分が美容学校に通っていたころとは知識の面でも技術の内容も変わっていることを感じます。一人で昔の勉強を繰り返していても、合格するのは難しいでしょうね。まして新課程になりますが、学校で学ぶことはサロンでは役に立たないと言う人がいます。サロンに出ているからわかることですが、コーミングやバランスなど、基礎技術って、思っているよりも役に立つものだと感じています。私は実技には自信があったのですが、あらためて勉強してみると、自分の仕事には日頃の仕事で身に付いたクセが邪魔していることがわかってきました。

 今度、課題が変わりますが、そうでなくても学習しなければならない内容は常に変化しているのを感じます。美容学校を卒業してから久しく経っていると時間が経つほど、試験に合格するのは困難になるでしょう。私も課題が変わる前の最後のチャンスにかけて、筆記と実技の両方を教えていただいているところです。

学ぶ中で聞くことは恥ずかしいことではないと感じました/Aさん(女性)

 美容室には6年勤めていますが、合格できなかったためエステを担当しています。すでに時間も経っていたので、免許もいまさらという感じでしたが、OACSを求人誌とmixiで知って、美容師免許の取得にもう一度チャレンジしてみようと思って通うことを決めました。国家試験は地域によって厳しさに違いがあると言われますが、私が受験した地域はとくに厳しいと言われているんです。

 入学したときはがんばろうという意識がありましたが、それなりにプライドもあって、はじめはわからないことを聞くことに抵抗がありましたね。でも、ここで学ぶうちに聞くことは恥ずかしいことではないと感じるように、今では知るだけではなく、それ以上にならなければ合格できないんだと感じるようになりました。OACSの先生方はとにかくわかるまで教えてくれます。

先生や同期のみんなと一緒に勉強するのは勇気がわきます/Sさん(女性)

 新卒で国家試験に落ちて以来、7年間アパレルの仕事をしていました。でも、どうしても美容の仕事を捨てきれなくて、インターネットで美容師国家試験について検索しているうちにOACSのことを知りました。でも、本当に勉強ができるのか、最初は不安だったんですよ。見学もさせていただきましたが、もし入校して良かったと思えるものでなかったら、それ以前に本当に国家試験の勉強ができる学校なんて、都合の良い話があるのかとか。全然、心配すること必要はありませんでしたけど(笑)

 ここで志を同じくする人たちと勉強して思うのは、美容とは違う仕事をしていたことで、自分にクセがついていなかったことですね。美容室で働いていていると、独特のクセが身につくといいますから、たぶん、私も身に付いたクセに悩んで、それを修正する勉強しなければいけないと感じます。熱心な先生や同じ目標を持っている同期の人たちと一緒に勉強するのは勇気がわいてきます。

メールで24時間いつでも勉強の相手をしてもらえます/Kさん(女性)

 私もOACSを知ったのはmixiのコミュニティーです。OACSは専門学校みたいな雰囲気なのかなと思っていましたが、先生方が一人ひとりを見てくれます。うれしいのは学校の外からでも、メールで質問したことに詳しく答えていただけることです。24時間いつでも勉強ができるような感じですね。逆にちょっと質問がないときなどは、先生の方から「ちゃんと勉強してる?」ってメールをいただきます。最終的には自分との戦いですが、勉強していくと手応えと安心感を感じます。

自分ひとりで勉強していてもダメ、次で確実に合格したい/Hさん(男性)

 僕は昨年の国家試験に落ちてから、別な業種の仕事をしていたのですが、美容の仕事をあきらめきれずにインターネットで、国家試験の再受験について検索していたときにOACSを知りました。ここを知る前はコンビニでバイトなども経験しました。

 昨年の3月にも受験したのですが、自分ひとりで勉強していてもダメですね。ましてや次回を最後に国家試験の内容が変わり、次の試験で確実に合格しなければハードルはもっと高くなるのですから。OACSでの勉強は楽しくて、先生方から教えていただく内容もよくわかります。自分に合っていますね。

 この話を聞いたのは1月4日、世間はまだ正月気分が抜けきらない時期のこと。外が暗くなっても実習は続きます。コメントをくれたAさんは、講義終了後も講師の先生に質問をぶつけていました。次回の国家試験は内容が新課題に変わる前の最後のチャンスとあって、受講者たちの猛勉強とそれを支援する講師たちのバックアップは遅くまで続きます。

提供/OACS

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〒171-0014
東京都豊島区池袋2-68-12 池袋グランディアビル 5F
TEL 03-6914-0294
http://oacs.web.fc2.com

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