miharu OSHIMA パリ通信

01.『イタリアン・ヴォーグ』

数ヶ月前にパリのセーヌ川に浮かぶボート・クラブ『バトファー』で撮影した作品が、『イタリアン・ヴォーグ』のウエブサイトの『ニュー・タレント』コーナーに(やっと!)出ました。

写真1つ目

『ニュー・タレント』は、新しいフォトグラファー、デザイナー、スタイリストなどを紹介するコーナーで、今フランス/中国で活躍中のフォトグラファー、ミッシェル・デュさんにスポットをあてたもの。とってもフューチャー(未来的)で、色使いやライティングのシャープさと、どこか幻想的な面もある所が気に入っています。

http://www.vogue.it/en/talents/talents-shooting/2013/08/future-code

撮影の様子はこちら:
http://ameblo.jp/becoreparis/entry-11520704246.html

セーヌ川に浮かぶクラブ『バトファー』で撮影

セーヌ川沿いに停泊する真っ赤な舟『バトファー』にて、ヴォーグ・イタリアのオンライン版のファッションページの撮影をした。
今、中国版の『オフィシャル』や『ハーパース・バザール』などの主要ファッション誌にてパワフルに活躍中の女性カメラマンMichelle du Xuan が、ヴォーグ・イタリアの『注目されるニュータレント』として選ばれたので、ヘアー担当としてお声かかかった。

セーヌ川に停泊する舟の多くは、クラブやカフェ、レストランとして営業している。
『バトファー』は、外装も内装もインパクトが強く、エレクトロ系のクラブとして有名。

フォトグラファー/Michelle du Xuan
スタイリスト/Patrycja Matysiak
メイク/Daria Slusarczyk
ヴィジュアルアーティスト/Tom de Junk Food

「フューチャーな感じで」というミッシェルのディレクションで、少し人工的な質感がでるように、人工毛のウィッグをシャープな形にしたものを10個ぐらいつくっていった。その場でモデルにつけてみないと、何色、どんな形がそれぞれに似合うかわからないから。
舟の中は、狭い中、潜水艦のような雰囲気を残して、バー、レストラン、ラウンジ、ダンスフロア、ステージもあり、所々に金魚が入った水槽などもあり、かっこ良いバーとなっている。
ライティングが組まれると少し映画の「ブレードランナー」風、写真家のスティーブン・クライン風のイメージになり、我々、制作チームはワクワクしながら撮影することができた。

写真2つ目

写真3つ目

その時のシーンの写真は今公開できませんが、後ほどお楽しみに!

写真4つ目

写真5つ目

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